「だぁああ! も、カンベンしてくれってばー!」
ナルトは見上げた先の男―――サスケに生まれて初めての心からの懇願をした。
「何言ってやがる。テメェの為だろ」
だがサスケは一考の余地もなく切って捨てた。
確かに、サスケの言葉に間違いはない。
だがこうなっては正しくもなかった。
「もっ、ジューブン! 十分だから!」
「遠慮するなよ」
くくっ、と喉の奥で笑ったサスケには1ミクロンともナルトの拒否には耳を貸す気がない。
「遠慮なんかしてねぇっつーの! だか、ら……ッ!」
本気の腹立たしさすら覚えたナルトだが、声ではなく指で押し問答の続きを始めたサスケに敢え無く敗北を喫する。
蜜月しか知らぬ
ねっとりと絡みついてくる舌は熱い。
意識していては息継ぎすら満足に出来ないナルトは、それでも溢れるように流し入ってくる精気とそして舌が生み出す快楽にすぐにのまれる。
「ンッ…ふっ……」
人ではない自分達の生きる糧でもある精気を初めて直接口にした時はその熱さと苦さに驚いた。
生まれてずっと独り立ちをするまで、大妖狐の父から分けてもらっていた精はただ甘く温かいだけだったのに。
だがすぐにその苦味を伴ったまま痺れるような甘さが、火傷するのではないかと思うほどの熱さでナルトの中に広がり、一瞬で病みつきになる。
四肢に行き渡るそれはまさに生きる糧であり、最高の美味だ。
今も無理矢理に押し付けられた口づけのはずなのに、本能からそれをナルトは従順に受け入れた。
だがもう過ぎるほどに与えられたか所為か、飢えからの欲はすぐに満たされ、唇は離れる。
それを確かめるように白い肌をサスケの大きな手がその肌理を這った。
「サスケッ……」
ただ腹を撫でられ、身にじわりと疼きが生まれたナルトの明瞭な意志を感じる声が甘やかに彩られて上がり、サスケは口の端を上げた。
そのまま手を上に滑らせ、指で平坦な胸にあるつんと立ち上がった突起を押し潰すように捏ねながら笑みを象った口がびくりと逸らされた喉元へと吸いつく。
汗の混じった肌を舌で味わいながら鬱血の痕を残す強い吸い上げが微かな痛みを伴う刺激となってナルトの欲を更に成長させた。
食らっていたはずの自分が、食われているような感覚に興奮と奇妙な満足感を覚える。
食事であり、こちらの狩りであるはずの行為なのに、と抱いた疑問は下がり下腹部を撫でる手が攫っていった。
既にぬるりとした液の膜を纏い擡げた中心を、ナルトの快楽の場所を知っている手が微妙な力加減で握り、掌と指で擦り上げる。
「あぁ…んっ……」
どくどくと脈打ち、すぐさま硬く充血してくる先を軽く引っかくように爪をたて、指の腹で括れをなでれば鈴口から溢れ出た蜜がまたサスケの手を濡らした。
重い熱が溜まる腰の奥が先にも受けていた快楽を要求して疼きを強める。
無いものを探すように蠕動し始めた中の肉の動きもがどかしい熱とこそばゆさを生んだ。前からの直接的な刺激と結びついたそれはナルトを追い立てていく。
「ふっ…っあ…」
腰を引き、脚を閉じてもどかしさをやり過ごそうとするが、邪魔をするサスケの身体に伝わってしまい、黒く光る双眸が面白げに細められた。
「お前、ハラ減ってる時はすぐに腰押し付けてくるのに素だと逆に逃げるよな」
ナルト自身を弄る手は止めぬまま、喉の奥で鳴る笑いとともに低い声がナルトの耳を擽る。
「別に、逃げてっ…なんかねぇ、ってば…!」
むぅっと常ならば頬を膨らませる所だが、今は口内に不満を溜め込める余裕などない。
「ただ、ハズカシー、ってか…あっ…」
こり、と弾力のある耳朶を噛まれふるりと震えたナルトにサスケの目が微かに期待を滲ませる。
「恥ずかしい?お前が?」
本能からか積極的に身体を開き、サスケから与えられるものを貪欲に呑み込んでいくナルトは生きる為の精を奪えるこの行為に恥じらいを持たない。人が食事行為に恥じないのと同じだ。
そのナルトが恥ずかしいと言う。
答えを促すように少し手を休め、触れるだけの口づけを顔に落としたサスケに、ナルトは一層赤くした顔を逸らせた。
「だって、すげぇ、欲しくなんの」
はぁ、と熱い息とともにナルトの声がぼそり、ぼそりと続く。
「別に、食べなきゃダメだってわけでもねーし、もー入らねーって分かってるし精気も欲しくねーのに、サスケが欲しいって思っちまうのって、ヘンじゃん」
変な事だから恥ずかしい、と言ったナルトは自分の言葉の意味を今一つ理解していない。
だが言った本人はその意味を分からずとも言われたサスケは理解出来た。
「少しは自覚しろっ…」
相当な破壊力を持った言葉にサスケは眉根を寄せて呻くと、ナルトの口を乱暴に塞いだ。いきなり貪るように舌を吸い上げ、形よく並んだ歯列を撫で、敏感な上顎を舌でなぞってくるサスケにナルトは急な勢いを受け止めきれず、ただ翻弄される。
精気を搾取する術を無意識に使う時とは違い、その必要がない今のナルトには稚拙に舌を押し返す事しか出来ない。
何度も角度を変えて深く侵入され、ぷるりとした口唇を息ごと食まれくらりと頭がしてくる。
「んんっ……っふ…あっ!」
不意打ちの、当人にはまったく自覚のない台詞に既に再度擡げ始めていたモノを膨張させられたサスケは、硬度と質量を増したそれをナルトのものに擦り付けた。
丸く柔らかな双果を下から押し上げて擦り、サスケの大きな手にゆるゆると扱かれていた赤く反り返ったナルト自身と一緒に握り込みサスケは腰を軽く前後させる。
神経の集まりのそれを、同じ敏感なもので、硬い亀頭で根元から先の括れまでを擦りつけられる感覚はナルトにびりびりとした快感を駆け登らせ、サスケにも鋭利な快楽を与えた。
だがこれだけでは当然物足りず、それを分かっていながらサスケはナルトの後庭のぎりぎり上までは自身を押し当てるがその下のナルトの中には入ろうとはしない。
中を滅茶苦茶にしてしまう時と似た動きをすく癖に、それを与えないサスケにナルトの窄まった下の口がひくりひくりとひくつく。
「っ…んぅ…サ、スケッ」
意地の悪い動きに開放された口から甘い声を詰まらせ、自分を求めて詰るナルトに顎下から喉へと、ざらりとした舌を這わせていたサスケは口の端を上げる。
ナルトを覗き込み見せた端正な顔の、けれど男くささを感じる笑みは酷くいやらしい。
「変なんかじゃねぇから、もっと俺を欲しがれよ、ナルト」
嬉しそうに名前を呼ぶ低い耳に好い声にぞくり、と裡からナルトのしっとりと濡れた肌に震えが走る。
どくり、と胸が大きく打ち、わけのわからない衝動がナルトの腕をサスケの首に回させた。
ぎゅ、とサスケを引き寄せ抱きついたナルトにもう切っていた堰を壊されたサスケは、柔らかい弾力のある足の片方を腿の下から濡れた手で腰を少し浮かせて開かせると、先刻もサスケを受け入れていた蜜壷へと自身を埋め込む。
「ああっ…っい…!」
何度抱こうとも締まりが悪くなる事はない後庭は、もの欲しげに綻んでいるのにかり首を全てを呑み込む蕾の抵抗が強い。だが内のびらびらと奥まで重なり連なる肉襞は一番太い部分を迎え入れると、誘い込むような蠕動を見せた。
吸い付き、巻き上げるように奥へと誘う媚肉が銜え込んだサスケを締め付ける。ぐぐっ、と腰を押し進める度に生まれる摩擦はナルトとサスケに強い快感を与えた。
質量のあるそれは狭い内部で撓む肉を押し広げながら敏感な神経を刺激し、びりびりと脳まで駆け上がる快楽にナルトは目をぎゅっと閉じる。
鮮やかな赤に染まった頬や目元を汗と涙がぬらりと光らせ、切なげに顰められた扇情的なナルトに、全部を収めたサスケは不規則な息を整えもせず動きだした。
「っ、サッ!あっ、っぅ…!」
締め付けてその形を生々しく伝える肉襞をどくどくと脈打つ男のものが押し広げて、ぐるりと中を掻き混ぜる。浅く腰を引くとナルトの上部にあるくりくりとしたしこりのような膨らみを攻め立てた。
びりびりと頭から足爪の先まで痺れるような快楽がナルトを襲う。
前立腺を激しく突かれ、電流のような快感が直結した前にも走り滲んだ双果が、緩んだ鈴口からとろとろと白蜜を溢れさせサスケの長い指に流れた。
「ああっ、あっ…んぅ…サ、ス…ケェッ…ぁあっ!」
ナルトの紅く色づいた唇から絶え間なく嬌声が上がり、甘く名前を呼んで鳴く様がサスケを鼓膜から脳髄を蕩けさせ、怒張した先の一回り大きい先からの括れが先に放っていた精液の残滓を滑りならが掻き出し、ナルトの秘所からもじゅぷじゅぷと零れる淫猥な音色がナルトを鼓膜から犯していく。
後ろを攻め立てながら熱の高い吐息と舌が頬を枕に押し付けたナルトの露わになった首筋を擽り、耳たぶから骨に沿って弱い耳をねぶったサスケにナルト、と低く色の濃い声を流しこまれ、ぶるりと震えた。
「はっ…ンなに、イイかよ」
荒く吐いた息にナルトはさぁ、と耳まで赤く染め上がる。うっすらと開いた瞼の下から見える、とろりと濃くなった艶やかな青が過ぎる快楽にまた濡れた。
「だって、サスケがっ…あっ…」
「俺は、すげぇ、イイ…お前だから、」
堪えるように顔を少し顰めていてまた、ナルト、と名を愛おしげに呼んだサスケの口元が緩む。
「んっ…オレも、イイってば…っ」
訳の分からない裡を満たすのが一気に溢れ、下腹がきゅう、となり、ナルトの口から考えもせず言葉が落ちた。
真っ黒な双眸を熱に浮かされながらもはっきりと捕らえ羞恥にまみれながらもサスケを感じ、無意識に男のものを締め付けて強請るナルトに限界を強く促され、重く疼いて近づく射精感を堪えられそうになくなったサスケの動きが速まる。
サスケが激しく奥まで突き上げるたびに、ず、ず、と身体がずり上がるナルトは、シーツを掴む余裕も無い。
「ひっ、あっ、あぁッ…も、でちっ、まう…ッ…!」
緩く弄ばれていた前をぐりぐりと指の腹で押され、熱いものが細かな痙攣と内腿から走り抜ける。
「ナルトッ……きだ…ッ」
「…ッ、あああっ!」
びくびくと震え、これ以上ないほどに昂ぶったナルトは呻くような掠れた声と自分でも触れれぬほどの奥に白濁したサスケの熱を注ぎ込まれ、ナルトも先に放った精が白から透明に変わり、てかてかと張り付いた自らの下腹に新たな精を上から被せた。
思えば。
何となく、でこの屋敷を選んだのが間違いの元だった。
まだ魔の眷属としては幼い―――それこそ人で言えば見た目通りの16、7程度でしかない―――とはいえ、上級の、それも九尾の妖狐であるナルトはベッドの上でらしからぬ疲れをみせている。
本来こうなるのは自分ではなく、むしろ精気を吸い取られた人間の方だが、人間であるサスケは今朝もピンピンして学校とやらに行っている。
人間とは皆そうなのだろうか、と一瞬考えるが。
「ありねぇ……」
いくらナルト自身が妖として無意識に出してしまう媚薬のような妖力があるとはいえ、それを差し引いても有り余る底抜けの体力というか精力というか。
サスケだけがきっと変なのだと、人外認定してやる、と妖であるナルトは心の中で太鼓判を押す。
やっと九つの尾が生え揃い、一人前として認められたナルトはやっと人間から直接、精気を吸う事、その為に人界に精気を狩りに行く事を許されるようになり、人が住む世界にやって来たのが半年前。
何と無しに降りた街で、何と無しに目に付いた古い洋館でナルトはサスケに逢った。
誰も使っていなさそうなここを暫くのねぐらにしようと入り、その日にこの―――何かしらの事情で暫く住んでいなかったらしい―――屋敷に住むようになったサスケと顔を合わせ、どうせなら、と初めての狩りの相手になって貰おうと口づけたのだが。
そこからはナルトはあまり記憶がない。
ただただ熱と快楽に翻弄され続け、そして気づけば夜が明けていた。
別に陽の光を浴びれば消えるだの、灰になるだのは無いが、闇に属するものであるには違いなく、人界に降りてまだ慣れなかった事もあり、力が入らなかったナルトは横になったベッドでそのまま夜を待っていると、帰ってきたサスケにまた組み敷かれ。
何度かそれを繰り返しているうちに、いつの間にかナルトはここに完全に住み着いてしまった。
随分と物事に動じない性質らしく、ナルトが人以外の生き物だと知っても驚くそぶりも見せず、事情を聞くに至っては「精は俺がいくらでもくれてやるからここにいろ」と言い放ったサスケとの生活は悪くない。
悪くない、むしろ時々下らない口喧嘩をするけれど、それも酷く楽しく感じるほど居心地が良く好きなのだが、いくらでも、との宣言通り一体どこからそれだけの性欲があるのだ、と思うほどに身体を重ねる毎日に、ナルトの方がバテてしまっていた。
確かに生きて行く上で必要不可欠だが、ここまで多くなくてもいい。
サスケが相手ならば―――と言ってもサスケ以外をナルトは知らないが―――2、3日に一度の割合でも十分賄えそうだ。
けれども、何度言おうともサスケは変わらなかった。
決してナルトが飢えぬよう、というよりナルトが満たされた上で必ず抱きたがる。
ただの人同士の交わりのように。
そうして囁かれる言葉にナルトは訳の分からない感覚を味わうので苦手なのだ。
胸の奥というか、みぞおちのあたりが何かに掴まれたような、痛く苦しいのだけれどそれだけでない不思議な感覚。
身体ではなく、裡がおかしいほどの熱に翻弄されていくそれは、困るほどに気持ちがいい。
快楽ではない、そんな心地よさにナルトはどうしたら良いのか分からなくなる。
だから止めてくれというのに、どうにもサスケは聞いてくれそうになくナルトは本当に困っていた。
ここを出て行こうという気が起きないのだから、本当に。
取り敢えず今はまた誘いを掛けてきた睡魔に乗ってやる事にし、ナルトはその青い目をゆっくりと瞼で隠した。
一眠りしたナルトはシャワーを浴び、衣服を身につけて三階のテラスへと出る。
赤々と熟れた果実のように、夜との一時の交わりに声を奏でる夕日を存分にナルトは浴びた。
金糸の髪が陽を絡ませ、黄金の蜜のように輝く。
外の新鮮な空気が吸いたくなっただけだが、未だ残る陽の光の下でそれを味わえるほどにナルトの身には力が溢れ、その源たる精気が充実しているからこそ出来る事だ。
ん、と伸びをしているとがちゃり、と鍵を回し扉を開く音が聞こえてくる。
もう帰ってきたらしいサスケには、いつもならば二階のサスケの寝室や居間にいるのだが今日は珍しく陽のある中からテラスに出ている自分に気づかないだろうとナルトは悪戯な笑みを口元に刷いた。
隠れんぼではないがもう少しこのままここに居ようか、と。
だが気づくはずがないだろう、と思いいつつ聞いていた足音が二階を通り越し、三階までやってきた。
「珍しいじゃねぇか」
テラスへと通じる部屋のドアを開け、サスケは逆光に少し眼を眇めながらも蒼の目を捕らえる。
「たまには、陽も悪くねーってば」
そう言って笑うが、ナルトこそ陽の恩恵を受けるにふさわしいようにサスケには思えた。
光を集めたような美しい金色の髪、白い肌、二つの蒼穹。
とても妖と呼ばれる存在には思えないほどの単純さ、今時、人でもいるかどうか怪しいほどの素直さ。
魔に属するものであるが故なのか嘘や偽りなど無縁の純粋な意志は清々しいほど。
側にいると落ち着く温かさはあの頃からちらとも変わっていない。
「それにしても良く分かったなー、ここにいるって」
とてとて、と裸足のままの冷たそうな足で歩いてくるナルトに少し眉ねを寄せたサスケは、部屋の暖房を緩く入れた。
「外から見えた」
「え、でもここって見えにくいだろ?」
きょとん、とまんまるに目を丸めたナルトの言う通り、確かにこのテラスは外からの視界を考慮し、作られてある。
奥行きや、内側からはそう気にはならないよう工夫されたデザインの衝立などがあり、しかも三階ともなれば硝子戸に近い位置にいたナルトを見つけるのは難しい。
だがこの家にはサスケ以外ナルトしか居ない。それを考慮すれば分かる。
けれどそうでなくとも、とサスケは思う。
「俺は何度だって、お前を見間違えねぇ……」
ぽつり、と最後に続けた呟きは突然吹いた春なのに冷たい風が攫い、聞こえの良いナルトの耳に届いてくれず、言葉は蜜のような月に吸い込まれた。
やまなしおちなしいみなし。ま、毎度の事ながらこんなんですみません;
えりょ久しぶりで、ただでさえヘタレてんのに、ますますこんなんですみません;
しかも砂吐く内容ですみません;
補足というか、パパからのゴハン(精気)はえちで貰っていたのではなくちゅーで貰っていました。
人間のいる世界とナルトのいた世界とは薄い壁がありつつも重なり、隣り合ってるといった感じで、自分で精気を狩るようになれば出入り自由で、ナルトはこっちに来てすぐサスケを見つけたというか見初められたというか、以後お家に帰ってないのでパパが大変心配しております。おろおろして探しに行こうとするのをカカシに止められる毎日です。
パパは妖の一族の四代目の長なのであまり自由に動けない&狩りもさほど必要じゃないので出れません。膨大な妖力を上手く蓄えているので低燃費なパパであります^^
ナルトもですが精気をごはんとする妖には無自覚で餌である獲物に対して媚薬に妖気が出ますがそれは必要時、多少でも飢えている時や意識して引き出してる時だけで、ナルトはまだ若く本当に始めたばかりなので上手くコントロール出来ません。
サッケさんは媚薬とかあまり関係なくベタ惚れです。子供の時からです。ナルトは忘れてますが会ってます。(そういうネタ好きで似たようなのばっかですみませっ;)
いちゃラブぶっこいてますが、当分はナルトは好きになっていると知らず蜜月期間がこれからも続いていくというか、それしか知らなければいいな、というか。おおおおこっ恥ずかしい上に補足入りまくりのヘタレ駄文ですみません!><;
失礼しました。;
こんな駄文ですが読んで下さってありがとうございました!